ソリューション

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課題

ポンプを接続するには、装置の構成を考慮し、電気配線に誤りがないようにする必要があります。そのため安全規則に基づき、ポンプの電気部の組立には、常に有資格の電気工が必要とされます。油圧部の組立には、通常機械工が必要とされます。

保守および修理作業の際は、場合によって停止時間が長くなります。二人の専門家により必要とされる作業は、コストも時間もかかります。

DESINAとは機械システムの電子的・流体技術的設置の標準化と分散化をめざす全体的コンセプトです。

工作機械業界、自動車業界、自動車部品業界の協力を得て、必要部品の仕様を決定しています。DESINAはオープンバスシステム、コネクタの標準等の実績のあるソリューションを考慮しています。

   
   

従来の渦巻きポンプ

最高 5.5 kWのモーター用のHAN10-コネクタおよび7.5-10kWのモーターを使用するポンプ用のHANモジュラプラグコネクタを持つブリンクマン・クーラントポンプ。

HAN10 Eシリーズのプラグイン接続により、合理的な方法での接続が可能です。スタンダードの端子盤は、プラグコネクタにより代用され、巻き線の接続の他、温度監視のための接触点が必要となります。

HANモジュラプラグコネクタでは、配線のない接続装置が端子盤に接続されます。 (HANモジュラは後からでも増備可能です)

スター回路、デルタ回路あるいはDahlander回路のモーターの作動モードの選択は、ポンプに接続する相手プラグで行います。

ジャンパーは、ケーブル接続側の1接触面につき2個のケーブル接続ができるプラグコネクタ HAN10ESSに挿入します。ジャンパーは納品には含まれません!

技術情報

最高 5.5 kWのモーターを使用するポンプ用HAN10プラグコネクタの配列

スター回路


相手コネクタに挿入したジャンパー

Dahlander回路


相手コネクタに挿入されたジャンパー

デルタ回路


相手コネクタに挿入したジャンパー

7.5 kWから10kWのモーターを使用するHANモジュラプラグコネクタの配列


デルタ結線の場合は、相手プラグにジャンパーを挿入してください。PTCレジスタ使用の特殊品については、お問い合わせください。

完成した構成
ポンプの作動方法は、取り付けられた配線によって決まります。事前に設定されたポンプのインベントリは必要ありません。

 

欠点のない取り付け
コード化されたプラグコネクタの使用により、配線を間違うことがありません。

 

時間の節約
停止時間は短縮され、それにより生産故障確率も明らかに削減します。

 

コストの節約
ポンプの交換は専門家、通常は機械工のみが行います。